終末のワルキューレ全巻セットはいくら？電子書籍のまとめ買いが安い

『終末のワルキューレ』の全巻セットのまとめ買いは、安く買える電子書籍がおすすめです。

漫画本1冊の値段が、紙の単行本と電子書籍では少し異なり、電子書籍の方が約60円くらい安いです。

1冊あたり60円違いますので、巻数の多い作品ほどまとめ買いした時の値段に開きが出ます。

また、電子書籍はアプリやサイトを利用して購入しますが、各ストアの割引キャンペーンやクーポンを利用することもできるため、さらに安くなります。

初回限定のクーポンの中には最大70％オフになるクーポンもありますので、全巻セットのまとめ買いにおすすめです。

いろいろなストアがある中で、今回最もおすすめするのは、”Amebaマンガ”です。

Amebaマンガの初回限定のクーポンは40％オフですが、100冊まで適用されるのが強みです。

今回は、『終末のワルキューレ』をまとめ買いした時の最安値や、各電子書籍ストアの値段の違いについて、詳しく解説していきます。

終末のワルキューレの最新刊は何巻？

現在までに発売されている『終末のワルキューレ』の巻数は、17巻です。

最新刊の発売日は2022年12月20日で、18巻は2023年3月20日頃に発売予定です。

『月刊コミックゼノン』にて連載されている作品で、『終末のワルキューレ異聞呂布奉先飛将伝』、『終末のワルキューレ奇譚ジャック・ザ・リッパーの事件簿』の2つのスピンオフ作品も出ています。

今回まとめ買いを検討しているのであれば、是非こちらのスピンオフ作品も一緒に購入してみてください。

『終末のワルキューレ』の単行本、全巻まとめ買いは、12,342円です。

紙の単行本の値段は「再販売価格維持制度」によって一律に決められているため、上記の値段は全国何処に行っても同じです。

Amazonや楽天市場のショップをみても、新品の漫画は同価格になっているのです。

購入金額に応じて付与されるポイント分はお得に買えますが、基本的に、本屋さんと一緒なのです。

一方、電子書籍は「再販売価格維持制度」の対象外となりますので、各ストア、それぞれ値段を決められて、割引もききます。

本の内容は当然全く一緒ですので、コスパの良い電子書籍の利用をおすすめしています。

『終末のワルキューレ』の第1巻の値段は、本屋さんで買うと、726円です。

例えば、おすすめしている”Amebaマンガ”で同じ漫画を購入すると、580円になります。

1冊あたり146円安い計算となりますので、クーポン適用前の価格としても、圧倒的に電子書籍の方が安くなります。

◎電子書籍をおすすめする理由

・同じ1冊でも、単行本1冊よりも、電子書籍1冊の方が安い
・単行本は値下がりすることがないが、電子書籍は割引クーポンが利用できる
・いつでもどこでも好きな時に読める
・スマートフォン1つで持ち歩ける

具体的に電子書籍にすると、どのくらい安くなるのでしょうか。

『終末のワルキューレ』を下記の3つの電子書籍ストアで購入すると、どのくらいの価格になるのか比較をまとめました。

Amebaマンガは新規限定のクーポンで100冊まで40％でオフで購入できるため、12,342円⇒6,096円と約半額で購入することができます。

尚、6冊目までで比較すると、ebookjapanのクーポン（70％）を利用する方が安くなります。

しかし、7冊目以降、全17巻までの値段を考えると、100冊まで40％のオフのAmebaマンガが圧倒的に安いです。

少しでも安く抑えたいという方は、6冊まではebookjapanで購入し、7冊目以降はAmebaマンガで購入するという方法がおすすめです。

尚、Amebaマンガやebookjapanのキャンペーンが明日終わってしまう可能性も否定できませんので、なるべく早めのご購入をおすすめしています。

※「Amebaマンガ」では、現在『終末のワルキューレ』1～5巻まで、無料で読めます。期間限定のキャンペーンですので、まずは、5巻まで無料でお楽しみください。

『終末のワルキューレ』は、現在”Amebaマンガ”にて、5巻まで読めます。

面白いと思った方は、その続きを安く”Amebaマンガ”でまとめ買いできるので、是非読んでみてください。

このキャンペーンは期間限定になりますので、お早めにご利用ください。